Otter.aiとは?AI議事録・文字起こしツールの特徴

Otter.aiはアメリカ発のAI文字起こし・議事録作成ツールです。会議中にリアルタイムで発言を文字起こしし、終了後に自動で要約・アクションアイテムを抽出してくれます。ZoomやGoogle Meet、Microsoft Teamsと連携できるため、オンライン会議の多い現代のビジネス環境に非常にマッチしたツールです。

  • 会議中のリアルタイム文字起こし
  • 会議終了後の自動要約・アクションアイテム抽出
  • Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsとの連携
  • 話者の識別(誰が何を話したか記録)
  • 文字起こしのキーワード検索・ハイライト機能

無料版と有料版(Pro/Business)の違いと料金

プラン月額文字起こし時間
Basic(無料)0円300分/月
Pro約1,700円1,200分/月
Business約3,000円/人6,000分/月・チーム機能

月に10回程度の会議があるなら無料版でも使えますが、毎日複数の会議がある場合はProプランが現実的です。

Zoom・Google Meetと連携した自動文字起こしの設定

  • Zoom連携:OtterアカウントとZoomアカウントを連携設定するだけで、Zoom会議が開始されると自動でOtterが参加して文字起こしを開始します
  • Google Meet連携:Google CalendarとOtterを連携すると、カレンダーの会議予定に自動でOtterが参加します
  • 手動録音:スマートフォンのOtterアプリから直接録音することも可能です。対面会議でも使えます

議事録の自動生成・要約・共有の使い方

  • 自動要約:会議終了後に「Summary」ボタンを押すと、AIが会議の要点を箇条書きでまとめてくれます
  • アクションアイテム:「〇〇をする」「〇〇に連絡する」といった具体的なタスクを自動で抽出します
  • 共有:URLを発行して参加者と共有できます。メールへの自動送信設定も可能です
  • 検索:過去の会議録音からキーワード検索ができるため、「あの会議でどんな話をしたっけ」という場面で便利です

NotionやSlackとの連携で業務フローを最適化

  • Notion連携:Otterで作成した議事録をNotionに自動で転記して、プロジェクト管理と一元化できます
  • Slack連携:会議終了後にSlackの指定チャンネルに議事録サマリーを自動投稿。チーム全員がすぐに内容を確認できます

「議事録を誰かが作らなければいけない」という会議後の手間を大幅に削減できます。チームの生産性向上に直結する投資として、費用対効果の高いツールです。